こんにちは^^二期倶楽部の宿泊記をつづっています。今日も前回に引き続き、二期の森の紹介です。重複しますが二期倶楽部の魅力は食事はもちろんのこと、その広大な敷地に佇む大自然にあります。
約4万2千坪という広大な敷地には、川があり田園があり、テニスコートやガーデンハウスがあり露天風呂がある。散歩の途中に立ち寄る魅力的なスポットがたくさんあるのです。
本館の横の道を抜けると、森の中とは思えないほど整備された歩道が顔を出します。
森といっても「道なき道」というわけではなく、「道あり道」といっても過言ではないほど歩きやすく整った道なのです。
二曾川を右手に道あり道を進んで行きます。
木が生い茂っていて緑豊かなこの森では、小鳥のさえずりも耳にできます。
階段も上りやすく、特段疲れはまだでてきません。
露天風呂を発見しました!お風呂はまた別途記事にしますのでお楽しみに♪
森のブランコです。両側の大きな木にくくりつけられています。迫力のある大自然の中のブランコに、娘も(私も)おおはしゃぎ!ここで長い時間遊びました。
まだまだ道は続きます。
出ました!「木階」の登場です。二期倶楽部の庭プロジェクトのひとつで、「小さな森の茶室」というコンセプトのもとに建てられました。
階段を登るとそこには…
小さな扉がありました。娘のテンションも上がります!中に入ってみましょう。
こちらが木階の中になります。かわいい内装ですね。暖炉もあるので、寒い日に温まることもできます。
窓からは二曾川が見渡せます。景色もいいですし、休憩スポットとして立ち寄るには最適です。
雪景色時の散策の記事です。参考までに^^
まだまだ散策は続きます。