貧乏だけどママは星のやに泊まりたい。子供と行くちょっと贅沢な旅&グルメブログ♪

主にグルメと旅行!子連れで行く星野リゾートの宿泊記や、おいしい料理をレポします♪赤ちゃん&子供が喜ぶ旅にでよう^^

リゾナーレ八ヶ岳周辺のおすすめスポット③~動物と触れ合える「まきば公園」~

こんばんは。今日はリゾナーレ八ヶ岳周辺のおすすめスポット、最後の紹介です。最後は動物と触れあえる施設、「まきば公園」の紹介です。こちらは前回、初めてリゾナーレ八ヶ岳に宿泊したときにも行っていて、子供がとっても喜んでいたので今回再訪しました^^

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「まきば公園」は標高1100~1200mの高原に広がる、歴史ある牧場です。

牧場には羊やヤギが放牧されていて、自由に触れあうことができます。

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おとなしいので、怖がらなくても大丈夫ですよ!ただ機嫌もあると思うので、触るときは一応慎重に。。

うちの子は怖がらなかったんですが、私がわりとビクビクしていました…。いい写真がたくさん撮れましたよ!

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こちらの「まきばレストラン」では、山梨のこだわり食材をふんだんに使った料理や、甲州牛・高原野菜・牛乳・ワインなど、日本を代表する味覚を堪能できます。前回は甲州牛を使ったビーフシチューをいただいたんですが、とってもおいしかったですよ!

牧場といったらソフトクリームと動物ですよね♪両方堪能できて、子供も大人も大満足な旅になりました!以上、動物と自由に触れあえる施設、「まきば公園」の紹介でした。次回はリゾナーレ八ヶ岳のまとめと領収証の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳周辺のおすすめスポット②~清里グルメ「キープファームショップ」~

こんにちは。前回はリゾナーレ八ヶ岳周辺のおすすめスポット、焼肉屋さんの「但馬家 幸之助 小渕沢店」について紹介させていただきました。今回も小渕沢のおすすめスポットについて紹介させていただきます。

旅行直前にテレビで紹介されていたお店に実際に行って来ました!「シューイチ」という番組の9時半越えというコーナーで、森三中の黒沢さんとピースの綾部さんが実際に訪れた場所です(リゾナーレ八ヶ岳も同時に紹介されていました)。そこで二人が食べていたご飯がとにかくおいしそうに見えたので、絶対行こうと決めました^^

場所はリゾナーレ八ヶ岳から車で20~30分ほどの、おみやげやさんが併設されている「キープファームショップ」というお店です。

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ソフトクリームの看板に心奪われます。

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レストランの中は、大自然のパノラマが満喫できる造りになっています!

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こんな素敵な景色の中でご飯が食べられます。

こちらのお店、オーガニックに特化した料理が多く、体に優しくておいしい料理やドリンクが頂けるのです。

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有機ジャージー牛乳。濃厚でほんのり甘く、思わず「うまっっ」と言ってしまうほど。

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黒沢さんが食べていた「ジャージーミルクのチキンドリア」1150円

こちらは濃厚な有機ジャージー牛乳で作られています。香ばしく焼き上げられたジャージーチーズと甲州地鶏が、おいしさを倍増させます!ごはんは雑穀米か白米かを選べるんですが、私は雑穀米にしてより体によさそうな方を選んでみました。

ジャージーミルクの風味香るチキンドリア、あつあつでとってもおいしいですよ。

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綾部さんが食べていた「ジャージーミルクのカレー」(甲州地鶏)1150円

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こちらも有機ジャージー牛乳で作られた、スパイスの風味豊かな白いカレーです。ホワイトソースとはまた違った珍しい一品ですね。こちらも雑穀米で頂けます。

甲州地鶏が柔らかく煮込まれていて、とてもおいしく頂けました。ある意味ペロリですよ。もっと量が欲しいところですが、デザートが待っているので♪

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こちらは有機ジャージー牛乳のソフトクリーム。濃厚で本当においしいです!!やはり牧場に来たらソフトクリームですよね。家族でおいしく頂きました。

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子供の遊び場も併設されています。うちの子はここで遊びたすぎて、レストランを飛び出しました。こういった遊びの場が旅先にあるのは嬉しいですね!

大自然を満喫しながらおいしい有機ジャージー牛乳のお料理がいただける「キープファームショップ」の紹介でした。次回は動物と触れ合える「まきば公園」の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳周辺のおすすめスポット①~旅先でも焼肉!極上の但馬牛を堪能~

おはようございます。前回はリゾナーレ八ヶ岳の「もくもく湯」について紹介させていただきました。今日はリゾナーレ八ヶ岳の周辺施設の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳には家族で楽しめるアクティビティが豊富で、チェックアウト後もプールやピーマン通りなどのショップを楽しめるので周辺施設までわざわざ寄ることはないかもしれませんが、まわりにも動物と触れあえる施設やおいしいご飯やさんがあるので紹介したいと思います(^^)

今回紹介するのは焼肉屋さんです。

過去のブログにも再三に渡って書かさせていただいていますが、私達夫婦は焼肉が大好きです!先週も、コスパ最強と呼ばれている房総の焼肉屋さんに二時間半かけて車で向かいました。「今久」というお店で、主人がとても行きたがっていたので行ってきたんですが、なんと台風のため臨時休業…お店が暗いのが遠くから見えたときは背筋が凍りました…

とまぁ焼肉にかける情熱は人よりはあるのかと(笑)というわけで、旅先にもおいしい焼肉屋さんがあるなら行っておかないと!

てなわけで向かったのは、リゾナーレ八ヶ岳から車で5分ほどの焼肉屋さん、「但馬家幸之助 小渕沢店」です。

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こちらのお店、但馬牛といったお肉が提供されます。聞きなれない名前ですが、調べると兵庫県産の黒毛和牛だそう!オーナーによって選び抜かれた、自社牧場の大自然でのびのびと育った新鮮で美味しい但馬牛が店舗へと届けられます。丸ごと一頭使い切る為、時には思いがけない極上部位をお値打ち価格で食べられる事も!ここ小渕沢で、ワンランク上の肉質を格安で堪能できるのです。炭火でいただけるのも嬉しいですね。

特に嬉しいのが、ランチがあること。ランチってほんと素晴らしいですよね。ディナーだと行けない敷居の高いお店なども、お昼に訪問するってだけでお値打ち価格でいただける奇跡。まさに貧乏人の…失礼、主婦の味方です。ここは敷居が高いとかではないんですが、やはりランチで頂けるのは非常に嬉しい!ご飯(お代わり無料!)やジュース、キムチやサラダなどもついてきますしね。

私達がいただいたのは、サーロインランチとハラミランチです。各2200円ほど。気まぐれランチやA・Bランチなどは1000円前後で食べれます。

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ランチの中でも上ランクのサーロインランチ。

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夫婦で大好きなハラミ!このボリューム、最高です。

このお店はとにかくコストパフォーマンスが良いです。これも自社牧場所有のなせるわざ!単品でお肉を追加してもお値段が羽上がらないので、お腹に余裕があったら他にも頼んでもいいかもしれませんね!リゾート地で柔らかくておいしい黒毛和牛がお安くいただける「但馬家幸之助 小渕沢店」の紹介でした。次回も周辺施設の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳のお風呂「もくもく湯」~家族で入れる露天風呂~

こんにちは。前回はリゾナーレ八ヶ岳の朝食、「YYグリル(ワイワイグリル)」について紹介させていただきました。私たち家族はこの朝食のあとにお風呂に入りに行きました。

本当は前日の夕食の後に行きたかったんですが、コース料理に2時間半もかかってしまったので、お部屋に着いたときにはプールの疲れもあってヘトヘト。とてもとても、さぁお風呂に入りに行くぞー!といった気分にはなりませんでした。

というわけでお風呂は翌日のお楽しみに。といっても一度宿泊しているので、どんなお風呂かは知っていましたが^^

リゾナーレ八ヶ岳には温泉が引かれていません。なのでただのお湯になります。

本当は温泉がよかったです。そりゃそうですよね、お風呂って旅の醍醐味じゃないですか。なのでこの部分は非常に残念。いつか温泉に変わっていただくことを願うばかりです。

リゾナーレ八ヶ岳には「もくもく湯」といったお風呂の施設があります。ホテル棟やレジテンス棟から少しだけ離れた所にあります。

といっても5分も10分も歩くわけではありません。ホテル棟のすぐ裏手に位置しています。

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案内板があるので見つけるのも簡単です。

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道路を渡るとすぐの場所です。

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斬新な建物ですねー。こちらも有名な建築家の方が手掛けたんでしょうか?

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女湯と

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男湯に分かれています。(当たり前ですね)

こちらの施設、内湯の他に露天風呂も併設しています。といっても男女各1つずつあるわけではありません。男女で1つ、すなわち混浴の露天風呂なのです。

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見取り図はこんな感じ。女性&男性浴槽部が外の見える内湯で、混浴浴槽部が露天風呂になります。女性も男性も、タオルを巻いて入ることになります。

見晴らしは決していいものではありません。温泉でもないですし、特別おすすめできるお風呂ではないかもしれません。しかしこの混浴部分、私は意外と気に入っているんです。

なぜかというと、パパとママと子供、家族全員でお風呂を楽しめるのはもちろん、この場所で子供の受け渡しができるからです。

 

うちではなんとなく取り決め?がされていて、子供の体を洗うのはパパ、着替えさせるのはママ、といったルール?があります。

もしこの混浴部分がなかったら、全ての作業をどちらかの親がやることになりますが、うちではこの場所でパパに体を洗ってもらった子供を私が受け入れ、一緒に着替えました。

露天の部分はタオルを巻き巻きして入るんですが、それが苦手な女性も(男性も)いるかもしれません。一歩間違えたらポロリですからね!(男性も)

独身で20代ならまだしも、30過ぎた子連れの経産婦のポロリなんて、見られてもなーんも怖くないですよ。というわけで私は特に抵抗もなく混浴露天に浸かりました♪家族で入れて楽しかったですよ!

お風呂に入った後は事前チェックアウト(おすすめ)をして、また「イルマーレ」で波のプールを満喫しました。

混浴露天「もくもく湯」、家族で楽しめるので、ぜひ利用してみてくださいね^^次回はチェックアウト後に行った周辺施設の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳の朝食「YYグリル(ワイワイグリル)」~大人も子供も楽しいブッフェ~

おはようございます。前回はリゾナーレ八ヶ岳の夕食、「秋のオットセッテ」をかるく紹介させていただきました!同じ場所の夕食ですが、「夏のオットセッテ」で夕飯の模様を詳しく紹介させていただいているので、ご覧になりたい方はこちらへ↓

kopuccho.hatenablog.com

今日はリゾナーレ八ヶ岳の朝食、「YYグリル(ワイワイグリル)」の紹介を詳しくさせていただきます。こちらのレストラン、本当に家族ワイワイ楽しく食事ができるので(オットセッテは大人な重厚感ある雰囲気)、非常に人気があります。なので夕食の予約は早い方がいいです。基本ブッフェスタイルで、夜はメインディッシュに選べるお肉がつきます。朝食はブッフェのみ。

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朝食と昼食が選べるので、朝ゆっくりしたい方は昼食に振り替えてもいいですね。

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約12mのブッフェボードには旬の食材を使った料理がずらりと並びます。

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店内の様子。外の光が入り、明るくて広い空間で家族で召し上がれます。

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ファミリー向けホテルだけあってキッズの食器が充実しています!ベビービョルンのスタイは嬉しいですね。

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コンビラックもあります。

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なんと3歳以下は無料!ブッフェのお料理に豊富な離乳食も用意されています!

ではブッフェのお料理全てを紹介します!

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あつあつのグリル料理がいただけます♪

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果物も豊富!スイカやメロンなど、季節の物も。

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パンの種類もたくさん!

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色々つけて楽しめちゃいます。トースターも用意されているので、あったかいパンが召し上がれます。

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ジュースも飲み放題。

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和食だってこんなに。健康に良さそうな食材ばかり。

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サラダの種類だって豊富です。

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ドレッシングも色んな種類から選べます。

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主人が取って来た、我が子のプレート。野菜が…

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こちらが私のプレート♪インサラータを意識しています。え、全然違う?

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こちら主人のプレート。なんか質素ですね。

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2枚目の私のプレート♪え、いちいちアップにしなくてもいいって?

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食べ終わる頃(9時半前)には閑散としてきました。ディナーはこちらにメインの料理がついてきます。夜も気になりますね!

いかがでしたでしょうか。とにかく種類が豊富で、テンションが上がりますねー。好きな物だけを取ったのにお腹がパンパンになりました。一品一品みんなおいしくて、大満足です。食器や備品、料理にしてもやはり子供に優しいレストランでした。家族でワイワイ楽しめる「YYグリル」の紹介でした!次回はお風呂「もくもく湯」の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳の夕食③「秋のオットセッテ」

こんばんは。前回はリゾナーレ八ヶ岳の夕食、「夏のオットセッテ」の特選コースについて紹介させていただきました!今回は、秋にリゾナーレ八ヶ岳を訪れた際に夕食で食べた、「秋のオットセッテ」の特選コースについて紹介させていただきたいなと思います。前回紹介した夏のコースとは違って軽く紹介するだけですが、今の季節(秋)の旬の食材を使っているので、よかったら見て行ってください^^ではでは紹介します。

まずはミネストローネ

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かぼちゃや玉ねぎや生姜など、夏同様野菜がごろっと入っています。

続いてクッキアイオ

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左から真鯛・岩魚・蟹・虹鱒・秋刀魚。

オシャレにスプーンに盛り付けられています!そのまま口に入れられますが、一口でいただくのが少しもったいないですね。

続いてインサラータ

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夏のインサラータとだいたい一緒ですが、魚のフライが入っています。彩がキレイですね。

続いてフェガート

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ムースの下はフォアグラ大根です。ここはほんとにファアグラがおいしい!

そしてスパゲッティーニ

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パルメザンチーズとトマト。

そしてメインディッシュの二品

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お魚と、お肉は牛肉です。牛肉はかなりレアな状態で提供されます。柔らかくておいしいんです!

続いてドルチェ

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洋梨・ソルベというデザートと

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栗・メレンゲというデザート。

締めはケーキの盛り合わせです!

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もちろん食べきれない場合はお持ち帰り可!

以上、「秋のオットセッテ」の紹介でした。夏とだいたい同じような感じですが、旬の食材をふんだんに盛り込んでいて見た目もキレイです。やはりメインディッシュに牛肉があると嬉しいですねー。

次回は「YYグリル」の朝食を紹介いたします!

リゾナーレ八ヶ岳の夕食②「夏のオットセッテ(後半)」

こんにちは。前回はリゾナーレ八ヶ岳のイタリアンレストラン、「オットセッテ」のコース料理の前半を紹介させていただきました。なにせ2時間半もかかったコース料理ですからね、書きたいことも写真も多くて長くなっちゃったので前・後半に分けちゃいました!「オットセッテ」のコース料理は本当に数が多いです。ひとつひとつもおいしいし見た目も美しいので、おすすめですよ~

今日は後半戦、タリアテッレから紹介させていただきます!

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・牛肉 野菜 チーズ
こちらはもう一種類のパスタで、平打ちになります。牛肉と枝豆にパルメザンチーズがかかっています。こちらも普通においしかった。
そしてメインディッシュのお魚、ペッシェ

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・白身魚 ブロッコリー ビーツ 野菜
メインのお魚はすずきでした!私はすずきにいや~な思い出があるので(詳しくは星のや富士のブログの夕食を参照)、出て来た瞬間「ひー!」と思いましたが、こちらは普通においしかった!ブロッコリーのソースをつけていただきます。
続いてメインディッシュのお肉、カルネです。

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・鹿肉 野菜 赤ワインソース
はい、牛肉ではなくまさかの鹿肉です。牛がよかった~…(涙)と思ったけどあっさりさっぱりとした柔らかめの鹿肉に赤ワインとくるみのソースがマッチしていて、鹿肉も悪くないなと思った瞬間でした。なす・ししとう・パプリカとともにいただきます。
この時点でお腹もだいぶ満腹に。ふーーおいしいおいしい、と思っていたところ、プールで疲れてコース料理の前で寝てしまっていた子供がむくりと起きました!肉の匂いをかぎつけたか?娘よ…
肉嫌いな子供にこちらのお肉をあげたところ、食べた!おいしい~ですって。鹿肉なら食べてくれるのね!でもスーパーで売ってる…??
メインディッシュでお腹がいっぱいになったあとはデザートです。なんとデザートがたくさん続きます。まずはプリモドルチェ

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・すもも
すもものムースです。中にもすももが入っています。酸味があってすっきとしていておいしいです。こってりとしていた舌が洗われます。
続いてドルチェ

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・桃 メレンゲ
こちらのドルチェは3種類の中から選ぶことができます。
☆葡萄のドルチェ 巨峰 ミルクジェラート
☆苺のドルチェ 苺 レモングラス
☆桃のドルチェ 桃 メレンゲ
の3つです。私は桃を、主人は葡萄を選択しました。
こちらの桃のドルチェですが、中にはフレッシュな桃が入っていて、上の桃の飴細工を割って食べます。敷いてあるのは桃のゼリーで、まさに桃づくし!例えるのならまるごと桃のケーキ。こちらものすごーーくおいしい!このチョイスに間違いはなかった^^フレッシュな桃がごろっと入っているのも嬉しいですし、スポンジもふわふわでおいしい。全てを一緒にして口に含むとよりおいしい!桃が大好きな方におすすめです。

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こちらが葡萄のドルチェです。こちらもゼリーの中に巨峰がまるごと入っています。ごろっと巨峰ゼリーももちろんおいしいんですが、このジェラートが!!濃厚でとにかくおいしい。家族で取り合い。脇役がここまでおいしいとテンションも上がります。アイスだけでもう一品食べたいぐらいです。
この時点で21時20分を過ぎました。何時間食べてるんだ!ってくらい長いです!それだけ品数が多いんですね~。ちょこっとの量を数多く食べれる幸せ。
デザートはこれで終わり…じゃないんです。「オットセッテ」には嬉しいサービスがあります!

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ケーキの盛り合わせ!!これには子供も大興奮!全て食べていいんですよ。食べきれなかったら持ち帰ったっていいんです。スタッフに言えば包んでくれます。まあうちは全てレストランで食べきりましたが。

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最後はお紅茶をいただいてフィニッシュ。この時点で21時半を過ぎました。
いかがでしたか?このコース料理の数!!「オットセッテ」の特選は2時間はみといたほうがよさそうですね。まわりを見ますと、うちの子のように寝ちゃっていたお子さんも多数見受けられました。子供が寝ている間にコース料理を…という考えもいいですが、ちゃんと子供用のプレートもあるので安心してくださいね^^パンなら無料でいただけます。

このコース料理の品数に味や見た目を加味しても12400円は安い!と私は思います。こんな贅沢な料理を旅先で、しかも子供も大満足のファミリー向けホテルでいただけるなんて、とっても幸せです!主人はおいしいワインにも大満足。接客もサービスも申し分ないですし、とってもおすすめです。次回は以前秋に宿泊したときの「オットセッテ」の特選コースについて軽く紹介したいと思います。秋バージョンのコースなのでこの時期参考にしていただけたら幸いです。

リゾナーレ八ヶ岳の夕食①「夏のオットセッテ(前半)」~目でも愉しむイタリアン~

こんばんは。前回はリゾナーレ八ヶ岳のワインと「ブックス&カフェ」について紹介させていただきました。今日は私が食べた夕食のイタリアンを紹介させていただきます。

予約の際、夕食は主に「YYグリル」(ワイワイグリル)か「オットセッテ」のどちらかを選択することになるかと思います。

両者の特徴について説明しますと、「YYグリル」は主に家族でワイワイ語りながら楽しく食事をする場で、素材の味を生かしたブッフェやあつあつのグリル料理をいただける、カジュアルダイニングです。料金は大人5400円・小学生3700円・4~6歳2500円になります。メインディッシュは数種類の中から好きな物を選べます。また3歳以下はブッフェ料理や離乳食が無料でいただけます。みんなで楽しく好きな料理を好きなだけ食べられるので、ファミリーにはうってつけのレストランです。

続いて「オットセッテ」ですが、こちらは主に大人向けのイタリア料理店です。自然豊かな恵みに育まれた旬の素材を使い、独創的に彩られた料理と、山梨・長野のワイン約2500本を揃えたワインセラーよりソムリエがおすすめするワインを、高い吹き抜けのあるスタイリッシュな空間でいただけます。料金は9300円・12400円・24000円のコースから選ぶ形になります。また単品の取り扱いもあります。宿泊なしで食事だけしに来るお客さんもいるほど評価は高く、またコース料理の数の多さ・彩の美しさは目を見張る物があります。予約の際は9300円か12400円(特選)のコースのどちらかになるかと思います。私たちは12400円の特選コースを選びました。

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特選コースは、メインディッシュが肉と魚の2種になるのと(通常は肉の1種)、スパゲッティーニが増えます。他にも細かに違いがあるかと思われます。特選のコース料理にかかったお時間ですが、なんと約2時間半!19時15分に予約をして、食べ終えたのは21時半を過ぎたところでした。子供がいるお客さんは「YYグリル」の方を選ぶのかなーと思っていましたが、ほぼ子供連れのお客さんでいっぱいでした。ですがやはりイタリアンのコース料理とワインを愉しむレストランだけあって重厚感な雰囲気で、家族ワイワイ楽しく!といった感じではありませんでした。わりと静かなレストランでしたね。

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こちらが店内。しっとりとした雰囲気で、大人な空間が立ち込めます。

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左手がワインセラー。日本初のワインリゾートでもあるリゾナーレ八ヶ岳のワインとイタリアンのコラボ…素敵な組み合わせですねー

ではさっそく料理の紹介をはじめます!

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夏のオットセッテ(特選)「山梨~長野 八ヶ岳 夏の薫り」のコース料理の開始です。

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私はジンジャエールで

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主人は ナガトハラ・ロゼ 2013 1500円

で乾杯!

まずはミネストローネ

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・人参 しいたけ 玉葱 生姜 等

素材の旨味が引き立つスープ。小さい中にもゴロっと感のある野菜たち。甘みがあっておいしいです。

続いてアンティパストミスト

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・虹鱒 岩魚 鮎 海老 貝

黒いのはイカ墨のフリット。ほたてが入っていて、弾力がありものすごくおいしい。右上が鮎、右下がえびのすり身です。左下がニジマスのカルパッチョ風で、下にはお米が入っています。これが特においしかった!そして左上がとうもろこしのスープになります。つぶつぶも入っていて触感も楽しめます。5種類ともおいしい!素材の説明がものすごく多かったんですが、ひとつひとつにこだわりがあって聞いてて心地よかったです。

途中でパンを挟みます。

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オリーブオイルをつけて食べます。うまーー

続いてインサラータ

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・野菜 豚肉 鶏肉

キレイですねー!野菜の下には豚肉のテリーヌと鶏肉が隠れています。鶏肉はまずまず、豚肉は…。まわりの高原野菜がおいしかった!特に何もつけなくても、まさに素材の味をあじわう感じでいただけます。人参、玉葱、ほうれん草のソースをつけていただいても美味。

またまたパンを挟みます。

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バターパン。オリーブオイルのおかわりをしちゃいました。

続いてフェガート

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・フォアグラ じゃがいも トリュフ

こちら、すっごくおいしい!フォアグラとトリュフですって!フォアグラは燻製でトリュフのソースとじゃがいものムースと共にいただきます。フォアグラがあまり好きではない主人も、こちらはおいしかったようで、ペロリと食べていました。柔らかなフォアグラがお口の中でとろけます。

追加のワインまで頼んじゃう始末

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カベルネ・フラン 尾白 2012 1400円

続いてスパゲッティーニ

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・カニ 野菜

ずわい蟹と「あいこ」という名のトマトとおくらが入っています。こちらは普通においしいです。

そして再びパンをいただきます。

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続く・・・

リゾナーレ八ヶ岳の「ブックス&カフェ」~日本初のワインリゾートの一杯~

こんばんは。前回はリゾナーレ八ヶ岳のプール「イルマーレ」について紹介させていただきました!今回は主人との待ち合わせ場所、「ブックス&カフェ」について紹介させていただきます。プールって男女に更衣室が別れますよね。だいたい男性が早めに身支度を終えて女性を待つ…というパターンが多いと思います。最も、子供がいる方はだいたいママがお世話をするのでパパをだいぶ待たせてしまいがちですが…まぁそこは辛抱してもらって。ホテルのお部屋やピーマン通りで待ち合わせでも構わないんですが、リゾナーレ八ヶ岳にはおすすめの待ち合わせ場所があります。

それがプールから出てすぐ横に位置する癒し空間「ブックス&カフェ」です。星のや富士でいう「ライブラリーカフェ」、星のや軽井沢でいう「ライブラリーラウンジ」と似た感じですかね。本と珈琲が愉しめる場所になります。

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たくさんの本がずらり。こちらすべて珈琲を堪能しながら読むことができます。

❝本でくつろぐリゾートライフ❞をテーマにセレクトされた、「ブックス&カフェ」。写真集や旅行本、アウトドアや料理本などが揃い、心地よい時間を過ごすことができる空間になります。

そしてもうひとつ特記すべきなのが

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ワインもいただけるんです♪

ワインの名醸地、山梨・長野の県境に位置するリゾナーレ八ヶ岳ではいたるところでワインを推しています。

売店はもちろんキッチンカーでもワインを売っていますし、近くに葡萄畑があり見学もできます。珍しいワインのクラフト体験なんかもあります。ワイナリー散歩や、11月には「ワイン・リゾート・フェスタ」も開催されます。まさにワインづくしのホテル!それもそのはず、リゾナーレ八ヶ岳は日本初のワインリゾートなんです。ここ「ブックス&カフェ」でもぜひワインを愉しんで欲しい、というワインリゾートのコンセプトが伝わってきますねー。

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たくさんありますねー!こちらのワインですがお好きな物を少量から愉しめます。主人は私が着いたときにはすでにワインを2杯飲んでいました。

・奥野他桜沢シャルドネ 270円

・イケノ シャルドネ 350円

プール上がりのワイン、良かったみたいですよ。

ちなみにこちらのワイン、ボトルで買ってレストランに持ち込むこともできます。

「BYO自由化宣言」といって、日本初のワインリゾートとして山梨・長野のワインを施設内のレストランなどにどこにでも自由に持ち込んで愉しめるシステムです。お気に入りのボトルをリゾート滞在中に堪能できるように、ワインとレストランの壁を取り払い、リゾナーレ八ヶ岳でしかできない体験ができるようになっているのです。

・YYグリル、ピーマン通りレストラン4店舗(その他は一律3000円の持ち込み料が必要)

自分の選んだワインとおいしい料理が一緒にいただけるのは嬉しいですね!

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本を片手に珈琲やワインを愉しめる、くつろぎのブックストア「ブックス&カフェ」待ち合わせだけどは言わず、旅の期間の癒しスポットとしてお使いください。

以上リゾナーレ八ヶ岳の「ブックス&カフェ」の紹介でした。次回はいよいよ夕食の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳のプール「イルマーレ」~大迫力の造波プールで家族全員大興奮!~

おはようございます。前回はリゾナーレ八ヶ岳のお部屋の紹介をさせていただきました。

チェックインをしたあとは、お部屋で着替えてプールへ!今日は大迫力の造波プール「イルマーレ」の紹介です。

kopuccho.hatenablog.com

↑最新!リニューアル後のイルマーレについてはこちら♪

 

リゾナーレ八ヶ岳の施設でもこちらのプールは「ピーマン通り」に次いで私の中でおすすめの場所です。

とにかく広い!楽しい!!家族総出で楽しめちゃいます。

そんな「イルマーレ」ですが、たとえ水着を忘れても大丈夫。レンタル用品がとても充実しています。

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万が一水着を忘れたとしても、購入もレンタルもできるので安心です。

しかもヘリーハンセン押し!オシャレでかわいい水着が選べるのも嬉しいですね。

さらにマタニティ用の水着も用意されているので妊婦さんも安心です。

 

おむつが外れていないお子さんもOK。

水着がなくても、水遊び用のスイミングパンツが売っているので、そちらを履いてプールに入ることができます。

 

タオルを持って行かなくても、更衣室に大量に用意されてるので好きなだけ使えます。

更衣室には脱水機やシャワーブース、ドライヤーや化粧水&乳液&化粧落としもあり、本当に色々充実していて便利です。

ちなみにシャワーブースにはシャンプーやリンス、ボディソープもあります!至れり尽くせりですね~

 

ではプールの紹介にいきましょう。

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全長約60m!スパリゾートハ〇イアンズを思い起こさせますね~。

とっても広くて気持ちいいです!水温も適温。一年中入れるのが嬉しいですね。

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遊びのレンタルもこれまた充実しています。お部屋付けができるので、お財布がなくても大丈夫。

大きなボートや浮輪、アクティビティ用のバルーンなんかが用意されています。これもプールの広さのなせるワザですね!

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まるでビーチにいるかのような緩やかな波が足元に押し寄せます。子供が飛び込む心配もなさそうですね!

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少し体が冷えたかな?と思ったらこの奥にあるスペースに行ってみてください。

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ジャグジーがあるんです!そして

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サウナも。大人にも嬉しいスペースがあってホント最高です。

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先に行くと泡がポコポコ出るお風呂があります。外の景色も望めて、まるで露天風呂のようですね!

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f:id:kopuccho:20170823220353j:plain体がほっこりと温まります。ポコポコ泡がまた気持ちいいです。

次はボールプールに行ってみましょう。

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滝が流れるこちらのスペースにはボールがいっぱい!他にもじょうろやバケツなどのアイテムもあり、子供が喜ぶこと間違いなしです。

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わが子はバケツいっぱいにボールを入れては出し、入れては出し…。凄く楽しんでいました。この狭いスペースは大人の目の届く範囲なので、安心して子供を遊ばせられますね。

さて、波のプールのほうでは何やらアナウンスが流れています。どうやら5分後に巨大な波が出現するとのこと。わくわくしながら待っていると…

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出ました!ビッグウェーブ!!

高さ1.2mという迫力満点の波!12時や13時など、ちょうどの時間に1時間おきに出現します!

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プールとは思えないクオリティ!!ここに座っていたらふっ飛ばされました。

子供はもちろん、大人の私たち夫婦も楽しすぎて大興奮してしまいました。浮輪があるとより楽しいです。

プカプカ浮いてるだけでも波の心地よさが伝わります。

 

この波は10分間作られます。その10分の間、あちこちからキャーキャーと楽しそうな子供の叫び声が聞こえてきます。

この波が非常に楽しかったのか、わが子は旅行から帰って来た今でも波の話をします。楽しそうな子供の笑顔が見れて私も幸せでした。

 

いかがでしょうか、リゾナーレ八ヶ岳のプール「イルマーレ」。

広くて嬉しい、波が楽しい、大人も子供も大興奮!ぜひ2日間とも楽しんで欲しいです。子供もクタクタになって夜ぐっすり寝てくれます。水は疲れますからね。

以上大迫力の造波プール「イルマーレ」の紹介でした。次回はプールから上がったあとに行ったブック&カフェの紹介です。

kopuccho.hatenablog.com

↑リゾナーレ熱海のプールです。参考までに^^

リゾナーレ八ヶ岳のお部屋③「ままらくだベビースイート」~非日常を体感できるレジテンス棟~

おはようございます。前回はリゾナーレ八ヶ岳の、「ホテル棟」の❝スタンダードデザイン❞というお部屋を紹介させていただきました。

今回は「レジテンス棟」の❝ままらくだベビースイート❞というお部屋を紹介させていただきます。

「レジテンス棟」のお部屋は「ホテル棟」のお部屋と違って、非日常を体感できる贅沢な空間で、旅の楽しみも増える素敵なお部屋になります。

私が宿泊した❝ままらくだベビースイート❞は1日二部屋限定の、特に小さな赤ちゃんにおすすめのお部屋になります。

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二部屋とも一階にあり、またプールやレストラン、ブック&カフェや売店からもわりと近い位置にあり、緒施設への行き来が楽です。

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普通は土足で入るホテルのお部屋ですが、こちらは靴をぬいで過ごせます。

特に赤ちゃんに配慮されている部分がたくさんで、お部屋にはコンビラックや知育おもちゃにオムツ用ゴミ箱、キッチンにはポットや電子レンジ、トイレには補助便座もあり、さらに空気清浄機や加湿器も用意されています。

 

ベビーカーやお尻ふき、テーブル付き椅子や哺乳瓶洗浄用セットなんかも常備されていて、まさに赤ちゃんにとって至れり尽くせり。

お母さんも嬉しいアメニティが豊富で、過ごしやすく快適な旅が楽しめそうです。

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土足厳禁のため、安心して床で赤ちゃんを遊ばせられます。

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こちらはテラス。解放感があって眺めも素敵です。

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遊ぶおもちゃがたくさんあるので、赤ちゃんも飽きることなく楽しい時間が過ぎていきます。

お部屋に入ったそばから荷物でごちゃごちゃしてしまったので詳細な写真は取れませんでしたが、大人のベッドやベビーベッドは奥に隔離されています。

「スイートルーム」という言葉に期待を寄せてしまいがちですが、実際は赤ちゃんにとっての❝スイート❞という意味で、広さも特に普通でしたし特別❝スイート❞といった感じはありませんでした。

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しかしやはりハイハイぐらいの時期の赤ちゃんにはおすすめしたいお部屋にはなります。前回紹介した「ホテル棟」の❝スタンダードデザイン❞のお部屋で過ごした時間よりかは確実に長く滞在しました。

緒施設からも近いですしね!小さな赤ちゃんがいらっしゃる方はぜひこちらのお部屋も検討してみてください。

 

「レジテンス棟」はやはり魅力的なお部屋です。メインの「ピーマン通り」からお部屋にすぐ帰れるのも嬉しいですし何より非日常的な空間が旅の楽しみを倍増させてくれます。

特にテラスのある一階は開放的なリゾート気分を存分に味わえます。お財布と相談をして、「レジテンス棟」と「ホテル棟」を吟味してくださいね!

 

追記

kopuccho.hatenablog.com

新しく宿泊した「レジテンスメゾネットルーム」の紹介です。こちらもよろしければ参考にしてください♪

 

チェックインのあとはお待ちかね、プールへ遊びに行きます!次回は大迫力の造波プール「イルマーレ」の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳のお部屋②「スタンダードデザイン」~施設の行き来が便利なホテル棟~

おはようございます。前回はリゾナーレ八ヶ岳の「ホテル棟」と「レジテンス棟」について書かせていただきました。今回は具体的に、私たちが泊まったお部屋の詳細を紹介したいと思います。私たちは「ホテル棟」の❝スタンダードデザイン❞というお部屋と、「レジテンス棟」の❝ままらくだベビースイート❞に宿泊しています。まずは「ホテル棟」の❝スタンダードデザイン❞に宿泊したときの様子を写真と共に紹介します。

前回も書きましたが、「ホテル棟」は諸施設への行き来が大変便利です。主要レストランの「YYグリル」や「オットセッテ」、プール「イルマーレ」にキッズルームやブック&カフェ、売店へ行くまであまり歩きません。「ピーマン通り」に面している「レジテンス棟」に比べると、物を取りに戻ったり着替えに行ったりするのが非常に楽なんです。なので年配の方や小さいお子様連れ、妊娠中の方などにおすすめです。

私たちが宿泊したのは、フロント上のお部屋になります。

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よくあるホテルの廊下ですね。ずらりとお部屋が並んでいます。

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2階のお部屋でした。

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部屋に入るとわりとすぐにお目見えするベッド。赤と白を基調としていて全体的にわりとキレイです。左側のデザインが特徴的ですね。テレビもベッドに寝ながら見れるようになっています。

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家族のパジャマも用意されています。

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こちらは水廻り。一般的なホテル同様、お風呂とトイレがつながっています。

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シャワーブースがあるのは珍しいですね。プールから帰ってきたらこちらで簡単に体を洗い流すこともできます。

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アメニティです。化粧水や乳液、化粧落としや洗顔などはありません。

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お部屋から見える景色です。「レジテンス棟」が見えます。

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からっぽの冷蔵庫があるので、飲み物やおみやげを入れたりするのに便利です。

以上が❝スタンダードデザイン❞というお部屋です。「ホテル棟」のランクでいうと下から2番目のお部屋なので、わりと安めに設定されています。欲を言うならもう少し広かったらなというところですが、安いお部屋でこれだけキレイならいいかな、といった感じです。

ちなみに私たちがこの部屋に滞在した時間は、チェックインをして荷物を置き、水着に着替えた30分と、プールから戻って着替えてレストランに行くまでの30分、レストランから帰ってきて就寝し、起きてチェックアウトするまでの一晩です。なのでほぼ着替えに使った時間とあとは寝るだけだった、ということです。そのためお部屋を満喫した感じが全くありません。ただ着替えて寝に帰っただけです。それほど私たちはアクティビティや、「ピーマン通り」のショッピングやカフェなどに時間をさいていました。リゾナーレ八ヶ岳に来るとやることがたくさんあるので、お部屋を満喫する時間もあまりありませんでした。なのでお部屋にそんなにお金をかけたくないという方は安いお部屋で充分かもしれないですね^^次回は「レジテンス棟」の❝ままらくだベビースイート❞を紹介させていただきます。

リゾナーレ八ヶ岳のお部屋①~ホテル棟とレジテンス棟で迷ったら~

おはようございます。前回はリゾナーレ八ヶ岳のアクティビティについて紹介させていただきました。

アクティビティを満喫したあとはいよいよチェックイン!お部屋の中も旅の楽しみの一つです。

 

さて、リゾナーレ八ヶ岳のお部屋ですが、実は大きく分けて2種類あります。

 

この2種類のうち、どちらにするかが予約をするときの悩みの種かと思います。

私はリゾナーレ八ヶ岳に2回宿泊していまして、その2種類の両方に泊まったことがあります。今回はその2種類の特徴やメリット・デメリットについてくわしく紹介したいと思います。

 

まずはその2種類のうちのひとつ「レジテンス棟」について紹介します。

 

「レジテンス棟」とは、リゾナーレ八ヶ岳のメイン通り「ピーマン通り」に位置する、イタリア情緒溢れる魅力的な建物になります。

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三階建てになっていて、一階から三階までのお部屋が各所選べます。

非日常を満喫できる、大変美しい建物に広くてキレイなお部屋が特徴的です。

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メリットとしては「ピーマン通り」に面しているため、ショッピングやカフェを楽しむかたわら一休みとして、気軽にお部屋へ戻ることができます。(お部屋の詳細は➁と③で詳しく)

 

またやはり普通のホテルとは違った非日常感、リゾート気分が味わえます。

 

デメリットとしては、一階は別として二階・三階を予約した場合、エレベーターがありません。

そのため足の不自由な方や高齢者、また小さい子供連れの方は少々不便かもしれません。またプールやレストランなどの施設からやや遠く、冬の寒い時期や雨の日などは移動が億劫に感じるかもしれません。

そして極めつけはお値段が高めに設定されています。直前の正規料金で泊まるなんてとてもとてもできません(我が家の場合)。

 

しかしやはり人気なのはこちらの「レジテンス棟」になります。予約をするにしても、早い段階から埋まっていきます。初めて泊まる方はこちらを満喫されてもいいかもしれません。

 

そして次に紹介するもう1種類のお部屋が「ホテル棟」です。その名の通り、ホテルの中にあるお部屋になります。

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一般的なホテルのお部屋で、逆にこっちの方が年配の方は落ち着く、といった意見もあるかもしれません。

部屋の広さもそれなりで、ベッドや水回りにしても普通のホテルのお部屋といった感じです。

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ただ、グレードを上げれば上げるほど広くてキレイなお部屋になりますから、非日常感は出てくるかと思います。

まあ私は「ホテル棟」でグレードを上げるなら「レジテンス棟」に泊まりたいなと思いますが。

 

メリットとしては緒施設から近い。エレベーターがある。雨でも色んな施設への行き来が便利です。

妊娠中の方なんかは「ホテル棟」をおすすめします。私は妊娠中「ホテル棟」を選びました。何度も部屋に忘れ物をしましたが、行き帰りが便利でしたよ。

 

そして最大のメリットが、安い。確かに便利ですがやはり「レジテンス棟」の非日常感を旅に加えたい思いはありました。

しかしお値段が高い。夫婦で話し合って、今回は「ホテル棟」にしようと決めました。

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見取り図はこんな感じです。「レジテンス棟」の端はやはり不便でしょうね…。旅行中が晴れていればいいんですが。

 

このように、どちらにもメリット・デメリットはあります。しかしどちらも良いお部屋だと思います。

私は「レジテンス棟」の❝ままらくだベビースイート❞と❝メゾネットルーム❞、そして「ホテル棟」の❝スタンダードデザイン❞に宿泊しましたが、どちらもよかったですよ。

 

しいて言うなら、リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティが豊富すぎて、お部屋の滞在時間が少なすぎた(まさに寝るだけ)ので、お部屋は安くてもいいかも、と思いますね。

 

かなり前に予約ができて「レジテンス棟」がお値打ちのときに予約しちゃうのも手だとは思います。色々検討して素敵なお部屋を選んでくださいね。

 

次回はまず私が宿泊した「ホテル棟」の❝スタンダードデザイン❞というお部屋を詳しく紹介します。

リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティ~外でおもいっきり子供と遊ぶ~

こんにちは。前回はリゾナーレ八ヶ岳の室内の体験について紹介しました。今日はうちの家族が実際に外で体験したアクティビティやそのとき行われていた外のアクティビティ(有料&無料)、最新のアクティビティを紹介します。

まず前回同様、アクティビティの予約は「アクティビティセンターGAO」で行います。

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こちらが先週まで行っていたアクティビティ。これはほんの一部です!リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティは無料のものも有料のものも、たくさん種類がありしかも勉強になって子供たちが喜びそうなものばかりです。

私たちは「青空キッチンスタジオ」でピザ作り体験をしました。

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くわしくはこちら↓

kopuccho.hatenablog.com

場所はリゾナーレ八ヶ岳横の森の中。ピーマン通りの脇道を曲がればすぐに着きます。

上空を見上げると「森の空中散歩」で使われるアスレチックが広がります。この日は天気が良くて、たくさんの子供たちが森のアクティビティに参加していました。

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空中のアスレチックは有料のアクティビティですが(森の空中散歩)、下にあるアスレチックは無料で遊べます。わが子はこちらの丸いブランコがお気に入りで、帰ろうと言っても聞きやしませんでした。他の子もそうだったので、子供のお気に入りなのかなと思います!

その他の森のアクティビティを紹介します。

・森育

生き物を探したり、木の実で飾りを作ったり、自然の中で過ごす体験を通し、自由な発想と豊かな感性を育みます。 (3歳以上、2800円)

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あとは施設外に移動になりますが「おひさまキッチン」というものがあります。普段口にする食物の生育過程や素材の味を五感で体感し、「食」について家族で楽しく学べるプログラムです。

先週は「夏カレー野菜」のプログラムでしたが、秋からは「八ヶ岳の牧場で乳搾りとバター作りに挑戦」に変わっています。(2歳以上、2600円)

他にも馬とのコミュニケーションが取れる「馬CAMP」や、「水の学校」という野外のプログラムなんかもありました。いずれも予約でいっぱいで当日予約は難しい状況だったので、気になるアクティビティは事前予約をしておくといいかもしれません。

秋のアクティビティで面白そうなのは「秋探し散歩~森のクラフト体験」ですかね。

森で拾ったお気に入りの木の実や葉っぱを使って、自分だけのネイチャークラフトを作ることができます。(2歳以上、1500円~)

その時期にしかできないアクティビティを家族で楽しむのもいいですね!

秋のワインピクニックやワイナリー散歩なんかもありますけど、こちらは大人向けになりますね。来月はハロウィンのプログラムが充実しているので、家族でそちらを楽しむのもいいと思います。

そして施設内にもたくさんのアクティビティがあります。

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こちらの広場では様々なアクティビティが開催されています。冬になると、巨大なゲレンデ?が出現してソリで遊べたりもします。夏はストライダーで遊んでいる子供がたくさんいました。

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一回30分500円でストライダー体験ができます。持ち込みもできるそうです!

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大人や大きなお子さんはマウンテンバイクで遊ぶこともできます。レンタサイクリングででかけることもできるので、遊びの幅がこれでもかというくらい広がります。

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こちらは無料で配られるアイスキャンデー。昼限定のウェルカムドリンクなどこういった無料のサービスも豊富なのが嬉しいです!

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ぶどうのアイスキャンデー。夏の渇いた喉が潤って、とってもおいしい!

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絵本を読ませるブースもありました。うちの子はこのハンモックがお気に入りで、しばらくゆらゆら遊んでいました。

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しゃぼん玉のサービスもありました!たくさんの子供たちがこちらで遊んでいました。1円も払ってないのに大満足です(笑)

このように、リゾナーレ八ヶ岳のアクティビティは種類も数も豊富で、全てやろうとしたら一泊じゃ足らないほどです。しかも全て充実した内容。無料の体験もたくさんあるので、うまく時間を使って色んな体験をしちゃいましょう。

プールとブックカフェの紹介もまたしますね!次回はいよいよお部屋の紹介です。

リゾナーレ八ヶ岳の館内施設~雨でもキッズが喜ぶ体験が盛りだくさん~

こんにちは。前回はリゾナーレ八ヶ岳のハロウィンについて紹介させていただきました。メインストリートのピーマン通りが華やかにライトアップされていて、気分も盛り上がりますね。そんなピーマン通りも素敵なんですが、リゾナーレ八ヶ岳は館内施設にもキッズが楽しめるスペースがたくさんあるんです!

大迫力のプール「イルマーレ」に加えて、様々な体験ができる「アクティビティセンターGAO」、広いキッズルームやワインの飲めるブックカフェなどなど。すべてくわしく紹介しますが、今回はクラフト体験とキッズルームについて書きます。

 

まずは色々な体験ができる「アクティビティセンターGAO」という施設を紹介します。

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こちらでリゾナーレ八ヶ岳の様々なアクティビティを予約することかできます。

外のアクティビティも山ほどあるんですが、今回はここ室内でできる体験をご紹介。

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こちらはステンドグラスを使用して、アクセサリーやフォトフレーム時計やルームライト、ウェルカムボードなどを制作できます。

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綺麗なステンドグラスを使った可愛いアクセサリーがたくさんですねー!2歳以上2400円~です。

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こちらでは陶芸の体験ができます。ろくろを回してお皿やコップを作ったり、お皿に絵を描いたり、記念プレートを作ったり…世界でひとつだけのオリジナル作品を作れます。

ろくろは3歳以上、2200円~です。

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他にもトンボ玉を使ったアクセサリー制作やオカリナ絵付け体験(4歳以上1500円~)、はたおりフェルト(3歳以上1500円~)、オーブン粘土(2歳以上1200円~)、シルバーアクセサリー(3歳以上3500円~)などなど、室内でできる魅力的な体験がこの他にもたーくさんあります!!せっかくだから子供にやらせたい、けどありすぎて迷っちゃいますね~。対象年齢が低いのも嬉しいです。

 

そして「GAO」には広ーいキッズルームも併設されています。

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広くて、掃除も隅まで綺麗に行き届いています。

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授乳室やおむつを替える台も用意されています。

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うちの子はこの滑り台が気に入って、帰るのに苦労しました。雨が降っても子供が楽しめる場所がたくさんあるのも、リゾナーレ八ヶ岳の魅力です。

しかも施設がキレイ!安心して子供たちを遊ばせられます。どこに行っても楽しめるリゾナーレ八ヶ岳の館内施設。プールとブックカフェ、外のアクティビティもくわしく紹介します。